これらの作業は、教育勅語によって確定される民衆の臣民化政策の性格を、その道程の発端の時点において明らかにすることになるとおもうのである, Okayama University 開始ページ 47 終了ページ 62 ISSN 0471-4008 NCID AN00032875 資料タイプ 紀要論文 言語 Japanese 論文のバージョン publisher 査読 無し Eprints Journal Name bgeou ,聚升财团队, キーワード 国学 教化論 鈴木雅之 岩倉具視 発行日 1986 出版物タイトル 岡山大学教育学部钻研集録 出版物タイトル(別表記) Bulletin of School of Education, ID 9372 Eprint ID 9372 フルテキストURL 073_0047_0062.pdf 1.11 MB 著者 山中 芳和 岡山大学 抄録 本稿は、まず[Ⅰ]において主として鈴木雅之と岩倉具視を手がかりにして、王政復古前における天皇統治の原理がどのように把握されていたかを明らかにする,。

次に[Ⅱ]において王政復古直後に形づくられようとした天皇像の基本的性格を矢野玄道と大久保利通の見解によって考查する。

[Ⅲ]においては、[Ⅰ][Ⅱ]をうけて、明治維新政府の最初の教育制度構想である学舎制の特質を、矢野玄道の国学思维と学校構想とに焦点をあてて考查し、明治初頭の復古性を教育理念の側面から明らかにしたい, Okayama University 巻 73巻 号 1号 出版者 岡山大学教育学部 出版者(別表記) Faculty of Education。